試験に関する情報は、2026年十月に各運営団体の公式サイトで確認したものです。会場一覧は変更されるため、申し込み前に運営団体へご確認ください。
東京にお住まいの方向けのオンラインIELTSレッスン
レッスンはGoogle Meetを使ったライブのマンツーマンビデオ通話で、Mike先生がハノイから英語で指導します。安定したインターネット環境があれば、東京のどこからでも参加できます。Band Boosterはオンライン専用で、東京にも日本のほかの地域にも教室はなく、グループレッスンもありません。そのため、東京で対面のIELTS講座を受けるものではありません。レッスンは英語のみで行いますが、ウェブサイトは日本語でもご覧いただけます。
このページは東京についてのページです。日本向けのページでは国全体(IELTSの運営団体、IELTS Online、地域別料金)を、日本のコンピューター版IELTSのページでは試験形式と模擬試験を、日本向けSpeaking講師のページではSpeakingを詳しく扱っています。
Mike先生はCambridge CELTAを取得しており、本人のIELTSの結果はOverall 7.5、Speaking 8.5です(Mike先生について)。レッスンではListening、Reading、Writing(公開されているバンド記述に基づいて採点)、Speaking(本番と同じ形式でPart 1、2、3を練習し、レッスン中にフィードバック)のいずれも扱えます。各レッスンの進め方はIELTS SpeakingコーチングとIELTS Writing添削をご覧ください(これらのページにはベトナム向けの料金が記載されています)。予約ページでは、支払い前にお住まいの地域の通貨で料金が表示され、有料の30分体験レッスンは初回予約時に一度だけ受けられます。バンドスコアをお約束するものではありません。
東京でIELTSを受験できる場所
東京にはコンピューター版IELTSの会場が複数あり、運営団体によって一覧の内容が異なります。Eikenの会場ページには東京テストセンターが三つ、東京駅前、麹町駅前、市ヶ谷に掲載されています。ページは三つともIELTS公式テストセンターと表記し、市ヶ谷は別の事業者が運営していると記載しています。JSAFのコンピューター版のページには高田馬場と東新宿が掲載されています。このページでは住所ではなく地域のみを記載していますので、受験日の会場は運営団体のページでご確認ください。
| 情報源 | 掲載されている東京の会場 | 注意点 |
|---|---|---|
| Eiken Foundation of Japan(日本英語検定協会)の会場ページ | 東京テストセンター(東京駅前)、東京テストセンター(麹町駅前)、東京テストセンター(市ヶ谷)。ページではいずれもIELTS公式テストセンターと表記されています。市ヶ谷は別の事業者が運営しており、ページではその事業者が協会のIELTSサブセンターであると説明されています | 各会場でどの試験種別を実施しているかは記載されていません。 |
| British Council、日本 | IELTS on computer(コンピューター版)として、中央区のEikenの会場と、千代田区の別事業者の会場 | 東京と大阪でのIELTS for UKVIとIELTS Life Skillsも掲載しています。 |
| JSAF(Japan Study Abroad Foundation) | コンピューター版のページに東京の会場が二つ掲載されています:高田馬場と東新宿 | IDPの日本向けサイトには新宿区(高田馬場)のJSAFの会場が掲載されています。JSAFの予約ページの会場メニューには東京の会場名がほかにもありますが、その形式はこのページでは確認できませんでした。 |
Band Booster IELTSは試験運営団体から独立しており、受験者の登録、受験料の設定、テストセンターの運営、成績の発行は行いません。EikenとBritish Councilの一覧は会場の呼び方が異なる(駅周辺の地名と区名)ため、名前をご自身で照らし合わせるのではなく、予約確認書に記載された会場をご確認ください。どちらの一覧にも横浜が含まれています。ほかの地域では違いがあり(たとえば仙台はEikenの会場ページにはありますが、British Councilのページにはありません)、このページでは会場数を記載していません。ほかに二点あります。
- 麹町駅前の会場はEikenが新たに案内したものです。Eikenは仙台とあわせて東京(麹町)にコンピューター版の会場を設けると発表し、その後、新会場の申し込みに関する追加のお知らせも掲載しています。最初のお知らせとその後のお知らせをご覧ください。麹町駅前は現在、Eikenの会場ページにも掲載されています。申し込みの詳細は、Eikenの会場ページとお知らせでご確認ください。
- Eiken、British Council、JSAFはコンピューター版を試験形式として説明しています。British Councilの日本向けページはペーパー版の試験は終了したとしており、EikenのIELTSページもペーパー版は終了したと記載しています。一方で、ペーパー版に触れているページもまだあります。JSAFの英語版FAQは両方を実施していると記載し、British Councilの日本向け「which test」のページはペーパー版とコンピューター版を選べると記載したままで、参照したIDP Japanのページのどれにもペーパー版が終了したとは書かれていません。予約時に形式をご確認ください。IDPの日本語ページでは、自宅で受けるIELTS Onlineについても説明しています(下のチェックリストをご覧ください)。
東京はハノイより一年中二時間進んでいます
日本の時刻標準を担う機関であるNICTは、Q&A(日本語)で日本標準時をUTC+9としています。IANAタイムゾーンデータベースはベトナム全土をUTC+7とし、どちらの国にも現在サマータイムがないことを示しているため、時差は二時間のままです。ハノイの18:00は東京の20:00です。予約カレンダーには各枠がご自身のタイムゾーンで表示されるので、換算の必要はありません。予約可能な枠はMike先生のカレンダーで決まり、特定の時間帯をお約束するものではありません。決まった時間にしか学習できない方は、まずカレンダーをご確認ください。
試験当日のSpeaking
ielts.orgのSpeaking形式のページは、試験官との対面の面接で、長さは11〜14分、三つのパートで構成され、録音されると説明しています。ielts.orgのGuide for Test Takersは、Speakingは対面またはビデオ通話で行われると補足しています。日本については、運営団体によって形式と日程の説明が異なります。Eikenはほかの三科目と同じ日に行う対面の面接と説明していますが、British Councilの英語版日本向けページは対面またはビデオ通話で、同じ日か前後最大一週間以内としています。IDPのコンピューター版IELTSに関する日本語ページは対面またはビデオ通話としています(同社の日本語の予約ガイドではテストセンターが決めるとしています)。ご自身に適用されるのは予約確認書の内容です。比較は日本向けSpeaking講師のページにまとめています。
東京でのOne Skill Retake
One Skill Retakeは、コンピューター版の試験から60日以内に、四技能のうち一つを受け直せる制度です。British Councilの日本向けページは東京でEikenと別の事業者のもとで受けられると説明し、JSAFのリテイクのページは東京(高田馬場)の会場で実施するとしています。Eikenの成績のページは、Eikenが運営する会場でのみ受験できるとしています。これらの説明は一致していないため、予約時に会場をご確認ください。リテイクと全科目の再受験のどちらにするかはOne Skill Retakeか全科目再受験かをご覧ください。
試験当日までに練習しておきたいこと
ielts.orgのAcademicの試験ページによると、Listeningは約30分(10問ずつの四つのパート、音声は一度しか流れません)、Readingは60分(三つのセクション、40問)、Writingは60分(Task 1は約20分で150語以上、Task 2は最大40分で250語以上)、Speakingは三つのパートで11〜14分です。General Trainingのページにも、Reading、Writing、Speakingについて同じ時間が記載されています。採点に関するページは、Speakingは同じ比重の四つの基準、Fluency and coherence、Lexical resource、Grammatical range and accuracy、Pronunciationで評価されるとしています。コンピューター形式と運営団体の模擬試験については、日本のコンピューター版IELTSのページをご覧ください。
ielts.orgの公式対策教材をレッスンと組み合わせる
ielts.orgの対策リソースには、サンプル問題、Writingの動画、アプリ、ウェビナー、書籍、講座が掲載されています。特に知っておきたいのは次の三つです。
- サンプル問題。サンプル問題のページは、IELTS Academic、IELTS General Training、IELTS for UKVI Life Skillsのサンプル問題と解答を提供しており、練習問題は費用なしで利用できると説明しています。
- Writingの動画。Writingリソースのページには、解答例を使ってWritingの採点基準を解説する動画があります。
- Trial Test。IELTS Trial Testのページは、参加しているトライアル会場で時間を計って受ける、試験に慣れるためのテストについて説明しており、Listening、Reading、Writingのセクションが対象です(Speakingについては記載がありません)。東京に会場があるかどうかは書かれていないため、運営団体にお問い合わせください。Band Boosterの有料30分体験レッスンとは別のものです。
これらをレッスンと組み合わせる方法の一例です。運営団体の指針ではなく、一般的な指導上のアドバイスとしてご紹介します。
- ListeningかReadingのサンプル問題を一人で時間を計って解き、うまくいかなかった点をメモします。
- Task 1かTask 2の解答を時間内に書いてレッスンに持参します。Mike先生が公開されているバンド記述に基づいて採点し、レッスン中にフィードバックします。
- Speakingのレッスンを、本番と同じ三パート形式で時間を計った練習として活用します。ご希望があればレッスンを録音でき、後で聞き返せます。
- アカウント内の書面の進捗メモを読み、次に練習する内容を決めて繰り返します。
サンプル教材が示すのは例です。ご自身のWritingやSpeakingへのフィードバックはそれとは別の種類のサポートで、レッスンで受けられます。いずれの場合もバンドスコアをお約束するものではありません。
試験を予約するときに確認したい五つのこと
- 受験日の会場と形式(一覧は団体によって異なり、変更もあるため)
- Speakingがいつ、どのように行われるか
- 大学、勤務先、ビザ申請で求められる試験の種類(AcademicとGeneral Trainingの違いを参照)
- 受験する会場でOne Skill Retakeを利用できるか
- 成績の提出先がその形式を認めているか。IELTS Onlineも含みます。IDPの日本語ページは、IELTS OnlineはAcademicのみとし、事前に確認するよう求めています。
受験料と日程は運営団体でご確認ください
受験料と試験日はBand Boosterではなく申し込み先の運営団体が定めるもので、どちらも変更される可能性があるため、このページには記載していません。EikenのIELTSサイト、British Councilの日本の日程・料金・会場ページ、JSAFのコンピューター版のページ、IDP Japanの試験日ページをご確認ください。レッスン料金はこれとは別で、支払い前に予約ページに表示されます。