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未成年・高校生のIELTS受験(日本):年齢制限と保護者による申し込み

最終更新日:

Eikenは、試験日当日に11歳になっていない方はコンピューター版を受験できず、18歳未満は保護者からの申し込みが必要だとしていますが、よくある質問では16歳未満としています。別の事業者は16〜17歳を本人が予約して保護者の操作で完了する形にし、JSAFは18歳未満のすべての受験者に保護者による予約を求めています。Band Booster IELTSは試験会場ではなく受験の申し込みも代行しない個人のオンライン講師ですので、運営団体のページと予約確認書に従ってください。

料金:60分のマンツーマンレッスンはJPY 9,124、有料の30分トライアルはJPY 2,129です。金額は予約ページと同じ料金区分にもとづき、2026年10月6日に設定した為替レートで現地通貨に換算しています。支払い前に予約ページで正確な金額を確認でき、PayPalでは米ドル換算額で決済されます(60分レッスン:USD 57.76)。

日本のIELTSの年齢に関するルールは運営団体ごとに異なり、同じ団体のページの内容が食い違う場合もあります。Eikenは、試験日当日に11歳になっていない方はコンピューター版を受験できず、18歳未満は保護者からの申し込みが必要だとしていますが、よくある質問では16歳未満としています。別の事業者は18歳以上・16〜17歳・15歳以下に分け、JSAFは18歳未満のすべての受験者に保護者による予約を求めています。Band Booster IELTSは試験会場ではなく、受験の申し込みも代行しない個人のオンライン講師で、ハノイ在住でCambridge CELTAを持つMike先生(IELTS Speakingで8.5)がGoogle Meetで英語のマンツーマンレッスンを行います。レッスン料金は支払い前に予約ページでお住まいの地域の通貨で表示されます。

このページの試験情報は、2026年10月に各運営団体のサイト、ielts.org、外務省のページで確認したものです。年齢の条件や申し込みの手順は変わることがあるため、申し込む前に運営団体へご確認ください。

運営団体ごとに異なる年齢のルール

日本でIELTSを受けるときは、Band Boosterではなく試験の運営団体に申し込みます。若い受験者に関するルールは、団体ごとに異なります。このページが参照しているのは、日本英語検定協会(Eiken)、試験会場を運営するもう一つの事業者(このページでは「別の事業者」と呼びます)、JSAF(Japan Study Abroad Foundation)の各ページです。三つのルールには違いがあり、Eikenのように、同じ団体の二つのページで年齢が異なる例もあります。高校生ご本人や保護者の方が、ご自身の運営団体のページで何を確認すればよいかが分かるよう、このページでは三つの団体のルールを並べて紹介します。

扱うのは試験の運営団体のルールだけです。まず、ご自身が受ける会場をどの団体が運営しているかを確かめてください。日本のIELTS試験会場のページに、会場ごとの運営団体をまとめています。

ルールの比較

各欄は、その団体のページの内容を要約したものです。「このページでは取り上げていません」は、このページで使った記載には書かれていないという意味で、ルールがないという意味ではありません。

項目Eiken別の事業者JSAF
最低年齢試験日当日に11歳になっていない方は、コンピューター版を受験できません(受験案内のページ)このページでは取り上げていませんこのページでは取り上げていません
18歳以上このページでは取り上げていません(保護者に関するルールは、より若い受験者向けです)ご自身で申し込みますこのページでは取り上げていません(JSAFの方針は18歳未満の受験者向けです)
16〜17歳受験案内のページ:保護者からの申し込みが必要。よくある質問:保護者による申し込みが必要なのは16歳未満。この年齢では二つのページの内容が異なりますご自身でアカウントを作成して予約し、その後、保護者が予約サイトで操作を行う(利用規約への同意、お迎えの有無の選択、受験料の支払い)ことで予約が完了します保護者によるテスト予約が必要です
15歳以下保護者からの申し込みが必要です(二つのページとも同じ)ご自身では申し込めません。保護者がアカウントを作成し、そのアカウントから申し込みます保護者によるテスト予約が必要です
テスト当日このページでは取り上げていませんこのページでは取り上げていません18歳未満の場合、テストセンターが付添人を手配します。その都合でSpeakingの時間が変更になる場合があり、Speakingがビデオコール形式で行われる場合もあります
同意書このページでは取り上げていませんこのページでは取り上げていません同意書の提出は必要ないとしています
保護者が予約時に同意することこのページでは取り上げていません利用規約(16〜17歳の場合。上の行をご覧ください)利用規約、プライバシーポリシー、本人確認のための生体情報の収集

運営団体のページと予約確認書に従ってください。団体ごとにルールが異なり、Eikenは二つのページで内容が異なるため、このページは違いを示すだけで、どれが正しいかは判断しません。

Eiken:最低年齢は11歳、保護者による申し込みの年齢は二通り

Eikenの受験案内のページは、試験日当日に11歳になっていない方はコンピューター版を受験できないとしています。同じページには、受験者が18歳に満たない未成年の場合は、未成年者保護の観点から、保護者の方からの申し込みが必要だとも書かれています。

一方、Eikenのよくある質問は、年齢制限についての回答で、16歳未満の方は未成年者保護の観点から、受験者ご本人ではなく保護者の方による申し込みが必要だとしています。

15歳以下の受験者については、二つのページの内容は一致しています。16歳と17歳については一致しません。受験案内のページは保護者からの申し込みを求めていますが、よくある質問の条件は16歳未満が対象です。このページでは、どちらが適用されるかは推測しません。Eikenの二つのページを読み、予約確認書の内容に従ってください。

別の事業者:三つの年齢区分

別の事業者の申し込みガイドは、受験生の年齢によって申し込み方法が異なるとして、三つの区分を示しています。18歳以上の受験生はご自身で申し込みます。16〜17歳の受験生はご自身でアカウントを作成して予約し、その後に保護者が予約サイトで操作を行うことで予約が完了します。15歳以下の受験生はご自身では申し込めず、保護者がアカウントを作成し、そのアカウントから申し込む必要があります。

16歳・17歳の受験生については、ほかの二つの団体とは仕組みが異なります。ここでは受験生が予約を始め、保護者の操作で予約が完了します。一方、JSAFは18歳未満のすべての受験者に保護者による予約を求めており、Eikenは受験案内のページでは18歳未満、よくある質問では16歳未満の方について保護者からの申し込みを求めています。15歳以下の受験者については、三つの団体とも保護者が予約や申し込みを行う点は同じです。

JSAF:18歳未満は保護者が予約

JSAFの18歳未満の受験者に関するページは、18歳未満の方が受験する場合は保護者によるテスト予約が必要だとしています。さらに、テスト当日に受験者が18歳未満の場合はテストセンターが付添人を手配すること、その手配の都合でSpeakingテストの時間が変更になる場合があること、Speakingがビデオコール形式で行われる場合もあることを案内しています。

以上はJSAFの説明です。Speakingは試験官との面接で、三つのパートからなり、11〜14分かかります。対面またはビデオ通話で行われますが、実施方法の説明は団体のページごとに異なります。比較は日本向けSpeaking講師のページにまとめています。

同じページは、同意書の提出は必要ないとしています。保護者は予約の際、利用規約とプライバシーポリシーに同意し、本人確認のための生体情報の収集にも同意する必要があります。手順そのものはJSAFの予約サイトでご確認ください。

IELTS Online:18歳以上

IELTS Onlineには、独自の年齢条件があります。ielts.orgは、IELTS Onlineは現在、18歳以上の受験者が対象だとしています。この記載によれば、現時点では18歳未満の方は利用できません。「現在」はielts.orgの表現で、ルールは変わる可能性があるため、そのページでご確認ください。ielts.orgのこの記載は一般的なもので、提供地域は示されていないため、IELTS Onlineを日本で受けられるか、どのように受けられるかは、提供元のページでご確認ください。上の各節は、運営団体のテストセンターで受験する場合の申し込みについてのものです。試験形式については、日本のコンピューター版IELTSと日本向けのオンライン個別指導のページに詳しく書いています(IELTS Onlineを含みます)。

未成年者(18歳未満の未婚者)のパスポート申請:親権者または後見人の署名

日本でのIELTS受験とパスポート・本人確認のページでは、運営団体が本人確認書類について説明している内容をまとめています。政府側には、未成年者に関わるルールが一つあります。外務省(MOFA)は、パスポートの申請に関するページ(初めて申請するときなどの例)で、未成年者(18歳未満の未婚者)が申請する場合、申請書裏面の「法定代理人署名」欄に、親権者(父母またはそのいずれか一方)または後見人が必ず署名するよう案内しています。

これは外務省のルールで、IELTSの運営団体のルールではありません。また、外務省が対象にしているのは「18歳未満の未婚者」であり、18歳未満の方すべてではありません。詳細は外務省のページでご確認ください。このページでは、パスポート申請についての助言は行いません。

申し込む前に確認したいこと

  1. ご利用になるテストセンターをどの団体が運営しているか(試験会場のページをご覧ください)。
  2. その団体自身の年齢のルール。上の要約だけでなく、団体のページでご確認ください。Eikenは受験案内のページとよくある質問の両方をお読みください。
  3. その団体でご自身がどの年齢区分に当たり、誰が予約するか。ご自身か、保護者か、ご自身が予約を始め、保護者の操作で完了する形か。
  4. 年齢をどの日で数えるか。Eikenは最低年齢を試験日当日で数えています。ほかの二つの団体については、このページで使った記載に基準日は書かれていません。
  5. 予約サイトで保護者が行う操作(上の表に、各団体の記載をまとめています)。
  6. 予約確認書。予約後は、これがご自身に適用される内容です。

団体ごとの申し込みの流れは、申し込みと試験当日の流れのページをご覧ください。

Band Boosterについて

Band Booster IELTSは、Eiken、別の事業者、JSAFのいずれからも独立した、個人のオンライン講師です。試験会場ではなく、受験の登録、受験料の設定、成績の発行は行いません。受験料と試験日は申し込み先の運営団体が定めるため、このページには受験料も試験日も記載していません。Mike先生はハノイ在住でCambridge CELTAを持ち、自身のIELTS Speakingで8.5を取得しています(Mike先生について)。レッスンはGoogle Meetでのマンツーマンで、英語のみで行います。予約ページでは、支払い前にお住まいの地域の通貨でレッスン料金が表示されます。バンドスコアはお約束しません。

ご自身のタイムゾーンでレッスン時間を見る

レッスンはMike先生とのGoogle Meetでのマンツーマンで、英語のみで行います。予約ページでは各枠がご自身のタイムゾーンで表示され、料金は支払い前にお住まいの地域の通貨で表示されます。

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よくある質問

日本のIELTSに最低年齢はありますか?

Eikenの受験案内のページは、試験日当日に11歳になっていない方はコンピューター版を受験できないとしています。別の事業者とJSAFの最低年齢はこのページでは取り上げていないため、各団体のページでご確認ください。

日本でIELTSを受けるとき、保護者が申し込む必要がありますか?

団体と年齢によります。Eikenは、受験案内のページでは18歳未満、よくある質問では16歳未満で保護者による申し込みを求めています。別の事業者は、15歳以下は保護者が申し込み、16〜17歳は受験者が予約したうえで、保護者の操作で予約が完了する形です。JSAFは18歳未満の方すべてに保護者による予約を求めています。運営団体のページと予約確認書をご確認ください。

Eikenの受験案内とよくある質問で、保護者が申し込む年齢が違います。どちらが正しいのですか?

このページでは判断できません。15歳以下では二つのページの内容は一致し、16歳と17歳では異なります。Eikenの二つのページを読み、予約確認書をご確認ください。

JSAFは18歳未満の受験者に同意書を求めますか?

JSAFは、同意書の提出は必要ないとしています。一方で、保護者が予約を行い、予約の際に利用規約とプライバシーポリシー、本人確認のための生体情報の収集に同意する必要があるとしています。

18歳未満の場合、Speakingはビデオ通話になりますか?

JSAFは、18歳未満の受験者について、Speakingがビデオコール形式で行われる場合もあり、テストセンターが付添人を手配する都合でSpeakingの時間が変更になる場合があるとしています。Speakingの実施方法の説明は団体のページごとに異なるため、予約確認書でご確認ください。

18歳未満の方も、IELTS Onlineを受けられますか?

ielts.orgは、IELTS Onlineは現在、18歳以上の受験者が対象だとしています。この記載によれば、現時点では18歳未満の方は対象外です。ルールは変わる可能性があるため、ielts.orgのIELTS Onlineのページでご確認ください。また、この記載は提供地域を示していないため、日本での提供の有無は提供元にご確認ください。

18歳未満の未婚の高校生がパスポートを申請するとき、親の署名は必要ですか?

外務省は、未成年者(18歳未満の未婚者)が申請する場合、申請書の「法定代理人署名」欄に親権者または後見人が必ず署名するよう案内しています。これはパスポートのルールでIELTSのルールではなく、18歳未満の未婚者が対象です。詳細は外務省のページでご確認ください。

Band BoosterでIELTSの受験の申し込みをしてもらえますか?

いいえ。Band Booster IELTSは、Eiken、別の事業者、JSAFから独立した個人のオンライン講師ですので、試験は運営団体にお申し込みください。受験料と試験日は運営団体が定めるもので、このページには記載していません。